くるくるワイドのヘッジトレードで間接的に儲ける

くるくるワイドのヘッジトレードで逆行に耐えるのは間違い

ヘッジトレードだけで逆行に耐えられるか

ヘッジトレードだけで逆行に耐えられます?
初期は本体の半分しかないのに無理ですよね。
私は無理だと思っています。

本体の半分でヘッジトレードをするとしましょう。
これで逆行に耐えるにはどうすれば良いですか?
逆行の倍のpipsを稼げば逆行に耐えられますね。

逆行の度合いによりますが、レートを完全に予想しないと無理でしょうね。
塩漬けとかさせてたらアウトです。
これができるなら、そもそも「くるくるワイド」をやる必要はないですよね・・・

トラップトレードとヘッジトレードで耐える?

ヘッジトレードにトラップトレードまで含めれば、上手くやれば逆行に耐えられるかもしれませんね。
本当に上手くやれば。

ですが、トラップトレードの利益ってできるだけ出口に残したくないですか?
これを仮想建値化してヘッジトレードに使ったとしましょう。
出口時にはなくなってしまう資金になります。

これだと本末転倒ですよね。
トラップ益はできるだけ複利ロングorショートに使いたいです。

では、ヘッジトレードは何のためにやるのでしょうか。
少しでも逆行についていくため?
正解の1つではあると思います。

ですが、私の考えはこうです。

ヘッジトレードをやる目的

ヘッジトレードで攻撃力を落とさない

ヘッジトレードの利益って基本的に仮想建値化か固定トレード用に使いますよね。


ヘッジトレード益を仮想建値化することで、逆行時にトラップ幅をできるだけ狭められます。
例えば、100円で本体をロング20本持ったとしましょう。トラップは10銭幅20本とします。
※1本1000通貨として考えてください。

そうすると99円まで逆行した場合、100円以下のトラップは10本まで持てるので、下端のトラップまで保持してしまいますね。
さらに逆行するとトラップ幅を広げて対応する必要があります。

この時にヘッジトレード益が10,000円あったら少し変わってきますね。
本体が20本(2万通貨)なので、仮想建値を50銭下げられます。
よって仮想建値は99.5円となります。

ここから下に10本トラップを張ってみましょう。
99.5円以下では99.5円~98.5円がトラップのレンジとなります。

何もしなければ99円未満でトラップ幅を広げる必要があったものが、98.5円まではトラップ幅を広げずにすみます。
これがメインの目的です。
トラップ幅を広げない=攻撃力を落とさないことによって間接的に儲けるのです。

ヘッジトレードで残高を増やそう

これは付加効果といっても良いと思いますが、ヘッジトレードをやることによって残高が増えます。
残高が増えることによって、少しだけ逆行に耐えやすくなります。
ですが、これはヘッジトレードで使用するのでほとんどは出口時に消えてしまいますね。

くるくるワイドの耐え方

スタート時にどこまで耐えられるか計算する

どこまで耐えられるか計算して本体を持ちますよね?
なので、最低限どこまで耐えられるかは最初に決まっています。

これにヘッジトレード益を足すことで最初の想定よりも下げてしまった場合に、さらに耐えることができるようになります。
最初からヘッジトレードで逆行に耐える前提で運用をスタートするのは、そもそも間違っています。

日々の運用で耐える方法はない

極端な言い方ではありますが、ヘッジトレードだろうが固定トレードだろうがこれだけで逆行に耐えられるやり方ではないです。
2,3円さらに耐えられるといいなーとか、複利ロングの証拠金分になればいいなー程度で考えましょう。

運用中に耐える方法

理論的な部分はご理解いただけたのではないかと思います。
では、運用中にロスカットされそうになったらどうすれば良いでしょうか。

資金を追加する

一番はこれですね。
ロスカットさえしないで出口まで耐え切ればプラスで終われることでしょう。

本体を損切りしてしまう

追加する資金がない場合、ロスカットの回避にはこれしかないです。
おそらくここまで逆行した場合、損切できる複利ロングは残ってないですよね。

ここで1つ注意です。
損切した損額は仮想建値化にまわしましょう。
そうしないと、出口時にマイナスとなってしまいます。
マイナスでもいいから撤退したい場合はこの限りではありませんが。

くるくるワイドは逆行に弱いのか

これはどう表現していいのか分からないのですが、他の手法より「相対的」に強いと考えています。
どれだけ逆行しても耐えられるような手法ではないと思います。

そもそも「逆行」という言葉を使っているので、どっちに動いて欲しいかはありますよね。
となると、逆にいったらそれなりに損になります。

くるくるワイドにたどり着いた方は、私のようにスワップ派やトラリピ派を経由した方が多いのではないでしょうか。
この辺と比べると同じリスクで利益は多くなると思いますし、逆行時に少しずつ儲けられるという点が強みではないかと。

まとめ

・逆行時にヘッジトレードはあてにしない。
・ヘッジトレード益はトラップ幅を維持するために使う。
・大切なのは本体の持ち方。どこまで耐えられるか計算しよう。

最後に

お分かりかと思いますが、この記事はある程度極端な書き方をしています。
きっと突っ込みどころ満載だと思います。

実際、ヘッジトレード益によって多少耐えることもできるかもしれません。
考え方としては理解する必要があると思いましたのでこのような書き方とさせていただきました。
頭の片隅にでも置いていただけると幸いです。


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コメント

エクセレント!!!

管理人様

お久しぶりです(笑)

しばらく見ない間に・・・

嘘です、コメントしてなかっただけで、毎日、
いや一日に何度か閲覧しています。

ブログの記事の仕様?が変わり、より見易く、
より有益になりましたね!

で、今回の記事、ちょっと核心を突き過ぎてませんか??(笑)

私は最近、こう思ってやってます。

くるくるワイドに失敗する人が多い

そもそもこの手法は、100万円以上の莫大な資金(私から見れば莫大です)がある人がやる方法だと批判する

この批判は、間違いではない

じゃあ、資金が多い場合と少ない場合の差は何か?

持てるポジション量が違うだけ

ロスカットと出口までの距離が違うだけ

資金が多い場合:ロスカットと出口までの距離が十分に取れるので、長期運用になる

資金が少ない場合:ロスカットと出口までの距離が十分に取れない(≒持てるポジションが限られる、証拠金分の負担が大きい)

ならば、資金が少ない場合は、ロスカットと出口までの距離が少ない事を利用して、最初から短期設定にする

上記の考えの中で、当然ながら私は、サラリーマンの小遣い程度なので後者です(笑)

証拠金の関係で、少しでも負担を軽くする為に、AUD/JPYしかやってません。

しかしながら、今年に入ってからだけでも短期くるくるワイドで出口到達が8回、ロスカットは1回だけです。

当たり前ですが、トレンドが出てからトレンドに乗ってるだけなので(笑)

ほぼデイトレくるくるワイドみたいなもんですが、それでもエクセルを使ってリスク管理はきっちやってるので、それなりに楽しんでます。

人それぞれだと思うのですが、今回の記事のヘッジトレードの話は、本当に有益な記事だと思います。

本家・魚屋さんを批判する訳ではありませんが、魚屋さんの記事だと、どうしてもヘッジだけで逆行に耐えれると勘違いする人が後を絶たないと思うので・・・

今後も、有益な記事、期待してます!!!
  • 2016-04-18 10:08
  • うにゃはら
  • URL
  • 編集

Re: くるくるワイドのヘッジトレードで間接的に儲ける

うにゃはらさん こんばんは。

お返事が今更になってしまってすみません。

考え方としてはばっちりだと思いますよ!
ただ一つだけ「ロスカット」というのが気になります。

これは損切りとかストップロスのことでしょうか?

出口は8回、損切が1回で、全体としてプラスであれば良いと思いますが、
個人的には出口到達が減ろうとも損切が0を目指した方が良いような・・・?

もちろん損小利大であれば何も問題ありません。

私も50万円程度の資金でやっていますので、元手が少ないと悩みますよね。
常勝で少しずつ増やしていくのか、多少リスクを取ってでも利益を上げていくのか。

このバランスは個人のスキルや性格で決めるといいのでしょうか。

また更新頻度を戻していきますので、またぜひー。

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プロフィール

もや

FXは7年目。 スワップ派→トラリピ→くるくるワイドと手法を変えてきました。

twitterアカウント → kurukurumemo
記事投稿をお知らせしています。

おすすめ口座

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トラリピといえばここです。トラップトレード部分にどうぞ。MT4が分からない方はここ1択ですよ!

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国内MT4口座で最狭スプレッドです。ベーシックでUSD/JPYのスプレッド0.4銭ですが両建てできないのが痛いところ。MT4でトラップ専用であればこちらをどうぞ。

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