システムトレード

資金20万円から始めるkmTraderLite運用 ガツガツver

この記事では、資金20万円から始めるkmTraderLiteの運用法を実践形式でお知らせします。

管理人の作成したくるくるワイドEA kmTraderLiteですが、初期資金がある程度ないといけないのが玉に瑕。
安定した放置運用をするためには50万~100万の資金が必要となってしまいます。

>>> くるくるワイドEA もやの開発したkmTraderLiteとは

そこで、資金20万円で実践できる運用方法を考えました。

初期資金が多く必要な理由

まずkmTraderLiteの最低資金が比較的高めである理由ですが、本体ポジションが最低1万通貨必要であるため
です。

くるくるワイド手法ではベースポジションとして、本体とその逆方向にグリッドトレード(トラリピ)を行います。
kmTraderLiteではグリッドトレードを最低1000通貨で行う仕組みとしており、10本はないとくるくるワイドが成り立たないため本体は最低でも1万通貨必要となるわけです。

また、初期設定ではAUD/JPYの場合50円~110円のレンジに耐えうるものとなります。
10000通貨を中間地点で持つ場合、上限下限でも耐えられるように30万円の余剰証拠金と+αの証拠金が必要ですので35万円程度としています。

初期資金20万円で運用するための方針

kmTraderLiteは本体が1万通貨ないと動きません
現在価格によりますが、20万円ではスタートすら切れないわけです。

本体本数を増やすためにリスクを上げる

20万円で本体ポジションを1万通貨持つためには、逆行に17円程度しか耐えられない設定とし、リスクを許容する必要があります。
現在価格83円付近で考えた場合、本体をロングで持つとして、レンジ下限を70円にすると本体が12000通貨持てます。
ただし、70円以下でロスカットになることでしょう。

ここで具体例を70円とさせていただいたのは、AUD/JPYの年別の最低価格を調べたところ70円未満となったのは2009年が最後だからです。

リスクを取る期間を減らす

レンジを狭めるとリスクが上がることが分かりました。
20万円の資金で始めるためにはレンジを狭めてリスクが上がることが必須なわけです。

そのリスクにどう対処しましょうか。

管理人の案はリスクを取る期間を減らすです。
リスクが上がるのが必須なのであれば、その期間を減らすことで相対的にリスクを下げます。

具体例で言うと、レンジ下限を70円に狭めました。リスクは上がっていますね。
簡単に言うと、次にAUD/JPYが70円を切るまでにリスクを戻していればいいわけです。

ここで注意点ですが、リスクは本体注文時に決定されます。
本体が注文された後にレンジを広げても意味はありません。

kmTraderLiteは全決済する度に、仕切り直し手本体を注文しなおします。
初回はレンジ下限が70円だったとしても、2回目は69円にできるかもしれません。

これを繰り返すことで、ロスカットする前に過去最安値~最高値をレンジとできれば資金不足は解消されたと判断できます。

トレードの利益だけでは時間がかかりますので、月に5000円とか1万円積み立てることができればさらに期間が短縮できます。
リスクを上げざるを得ないのであれば、リスクが上がる期間を減らす。こういう考えもアリなのではないでしょうか。

最終的には全自動へ

資金が不足している場合、全決済の度にレンジの上限下限を設定しなおす必要がありますが、最終目標は過去最安値、最高値です。
更なる安定を目指す場合はさらに広げる必要があります。

ご自分の最終目標となるレンジまで広げることができれば、後は放置してください。

実践してみた

目標はレンジを最安値~最高値に広げることとします。
1年以内に達成できるといいのですが・・・

4/20 テスト開始
パラメータは70円~107円、境界を89円とする

>>> くるくるワイドEA 最新の運用結果

まとめも

kmTraderLiteの欠点は少額での投資ができないこと
少額では全く動かないわけではないが、リスクを許容して最低限のトレード量を維持する必要がある。
リスクを減らしていくのが早いか、ロスカットとなるのが早いか。
少々運に任せてしまう部分もありますが、管理人が実践してみます。

>>> くるくるワイドEA もやの開発したkmTraderLiteとは

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