くるくるワイド

くるくるワイドのヘッジトレードで間接的に儲ける

くるくるワイド手法のヘッジトレード。
皆さんきちんとされていますか。

ヘッジトレードを行う意味をまとめてみたいと思います。

くるくるワイドのヘッジトレードで逆行には耐えられない

ちょっと語弊がありますね。
本格的な逆行の場合、ヘッジトレードだけでは逆行に耐えられません。

ヘッジトレードだけで逆行に耐えるためには

まずは想像してみてください。
本格的な逆行の際、皆さんはヘッジトレードだけで逆行に耐えられますか?

どぎゃん頑張っても無理かな。

断言します。私は無理です。

初期に本体の半分のヘッジトレードを行っていたとしても、逆行に耐えるには倍のpipsを稼ぐ必要があります。
逆行の度合いによりますが、レートを完全に予想しないと無理でしょうね。
塩漬けとかさせてたらその時点でアウトです。

これができるなら、そもそもくるくるワイドなんてやらずに普通にトレードしてください。
数か月で億万長者になれますよ。

ヘッジトレードとトラリピではどう?

うまーくやればいけるかもしれませんね。
ですが、トラップトレードの利益ってできるだけ出口に残したくないですか?
これを仮想建値化してヘッジトレードに使ったとしましょう。
出口時にはなくなってしまう資金になります。

これだと本末転倒ですよね。
トラップ益はできるだけ複利ロングorショートに使いたいです。

では、ヘッジトレードは何のためにやるのでしょうか。
少しでも逆行についていくため?
正解の1つではあると思います。

私の考えはこうです。

ヘッジトレードで間接的に儲ける

では詳しく説明していきます。

ヘッジトレードをやる目的

トラリピの攻撃力を落とさない

ヘッジトレードの利益は基本的に仮想建値化か固定トレード用に使いますよ。
[clink url=”/kw/kurukuruwide/virtual-position/”]

ヘッジトレード益を仮想建値化することで、トラップ幅が広がるのを防ぐことができます。
例えば、100円で本体をロング20本持ったとしましょう。トラップは10銭幅20本とします。
※1本1000通貨として考えてください。

そうすると99円まで逆行した場合、100円以下のトラップは10本まで持てるので、本体よりも悪い位置のトラップは全て保持したことになります。
さらに逆行するとトラップ幅を広げて対応せざるを得ません。
逆行したんだから仕方ないですよね。

ちょっと待った!!

この時点でヘッジトレード益が10,000円あったらどうでしょう。
本体が20本(2万通貨)なので、仮想建値を50銭下げることが可能です。
つまり、仮想建値は99.5円になります。

ここから下に10本トラップを張ってみると・・・
99.5円以下では99.5円~98.5円がトラップのレンジとなるので・・・

お?トラップ幅ば広げんでもよかとじゃなか?

そうです。
何もしなければ99円未満でトラップ幅を広げる必要があったものが、98.5円まではトラップ幅を維持することができるんです。
これがヘッジトレードを行うメインの目的です。

トラップ幅を維持することでトラリピの攻撃力を維持することに貢献し、間接的に儲けることにつながります。

ヘッジトレードで残高を増やそう

これはとてつもなく普通のことですが、ヘッジトレードをやることによって残高が増えます。
大事なことなのでもう一度。残高が増えます。

残高が増えることによって、少しだけ逆行に耐えやすくなります。
このほんの少しでロスカットに耐えられるかもしれません。
気分的に落ち込むことが減るかもしれません。

やらないで後悔するよりやって後悔しましょう。

くるくるワイドの逆行に対する備え

ここまで読んでくださった方。
もしかしてこう考えていませんか?

ヘッジトレードで逆行に耐えられないならどうやって耐えられるだよ

まずは深呼吸して基本を思い出してみましょう。
何事も基本が一番大事です。

スタート時にどこまで耐えられるか計算する

ちゃんとくるくるワイドの基本にそって運用すれば、過去最安値、過去最高値までは耐えられますよね?
くるくるワイドは勝てない!って方は自分でリスクを上げてしまってることに気づいてください。

これにヘッジトレード益を足すことで最初の想定よりもさらに耐えることができるようになります。
最初からヘッジトレードで逆行に耐える前提で運用をスタートするのは、そもそも間違っています。

日々の運用で逆行に耐える有効な手段はない

極端な言い方ではありますが、ヘッジトレードだろうが固定トレードだろうが、それだけで逆行に耐えられるほどの効果は持っていません。
2,3円さらに耐えられるといいなーとか、複利ロングの証拠金分になればいいなー程度で考えましょう。

運用中に耐える方法

理論的な部分はここまででご理解いただけたと思います。
では少し考えてみてください。運用中にロスカットされそうになったらどうすれば良いでしょうか。

資金を追加する

一番有効な手段は資金追加です。
ロスカットさえしないで出口まで耐え切ればプラスで終われることでしょう。

本体を損切りして本数を減らす

追加する資金がない場合、最終手段を使うしかありません。
おそらくここまで逆行した場合、損切できる複利ロングは残ってないですよね。

ここで1つ注意です。
損切した損額は仮想建値化にまわしましょう。
そうしないと、出口時にマイナスとなってしまいます。

くるくるワイドは逆行に弱いのか

私の考えはこうです。

くるくるワイドは他の手法より「相対的」に強い

どれだけ逆行しても耐えられるような手法ではありません。
そもそも「逆行」という言葉を使っているので、どちらかを向いている手法なんです。

くるくるワイドにたどり着いた方は、私のようにスワップ派やトラリピ派を経由した方が多いのではないでしょうか。
こういった手法とと比べると、同じリスクで大きな利益を得ることができますし、逆行時であろうと少しずつ儲けられるという点が強みとなります。

最後にまとめ

・逆行時にヘッジトレードはあてにしない。
・ヘッジトレード益はトラップ幅を維持するために使う。
・大切なのは本体の持ち方。どこまで耐えられるか計算しよう。
・いざとなったら入金か損切しかない。

P.S.
お分かりかと思いますが、この記事はある程度極端な書き方をしています。
きっと突っ込みどころ満載だと思います。

実際、ヘッジトレード益によって多少耐えることもできるかもしれません。
考え方としては理解する必要があると思いましたのでこのような書き方とさせていただきました。
頭の片隅にでも置いていただけると幸いです。

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