トラリピ

50万円でできるNZドル円(NZD/JPY)トラリピのおすすめ設定

こんにちは。moya(@kurukurumemo)です。

この記事では、トレードが超下手な管理人がたどり着いたトラリピの、50万円でNZドル円で運用するオススメ設定について説明します。

トレードが超下手なことを自覚していますので、チャートがどう動くかは全く考えていません。過去のデータを参考に、今後10年安定して利益を得られるような設定を考えています。

ちなみにトラリピは9/29から手数料無料になり、メチャクチャおすすめになりました。昔からオススメでしたがネックだったコストが一気に安くなりましたね。衝撃的なニュースだったので3度見ぐらいしてしまいました。

私の設定のポイントは以下3点です。

  • リーマンショック級の大変動に耐えられるリスク管理
  • 50万円で運用できる
  • 過去10年間の約8割を網羅するレンジ設定

最低限のリスクを負って、できるだけリターンを増やすということを大事にしています。

トラリピの長期運用では負けないことがとても大事です。
勝ち続けさえすれば、複利の効果で時間とともにすさまじい資産となってくれるでしょう。

さらにこの記事では設定を公開するだけでなく、なぜこの設定をおすすめするのか理由もきちんと説明します

資金50万円のNZドル円トラリピおすすめ設定

まずは設定から!以下のショートトラリピとロングトラリピ両方を組み合わせたものがおすすめ設定です。

NZドル円はロングがプラススワップ、ショートがマイナススワップなので、ショートの方がトラップ幅が狭い方がバランスよくなります。ショート厚めのハーフ&ハーフで考えていきます。
>>>マネースクエア社のスワップ一覧

ショートトラリピの設定

売買 ショート
仕掛けるレンジ 88円~74.5円
トラップ幅 50pips(50銭)
本数 28本
通貨数 1,000通貨
利益幅 100pips(1,000円)
トレール あり

ロングトラリピの設定

売買 ロング
仕掛けるレンジ 60円~74円
トラップ幅 63pips(63銭)
本数 23本
通貨数 1,000通貨
利益幅 100pips(1,000円)
トレール あり

トラリピ設定の考え方

トラリピ設定は以下の流れで考えていきます。
決めるのは3ステップで、4ステップ目は自動で決まるようになっています。

  1. 運用資金を決める
  2. トラップレンジを決める
  3. いくらまで耐えられるか決める
  4. トラップ本数とトラップ幅が決まる

運用資金は50万円としていますので、2のトラップレンジから考えていきましょう。

NZドル円のトラップレンジを考える

トラップというように、どこに罠をはるかがとても重要です。
漁で考えると魚がいないところに罠をはっても意味がありません。できるだけ魚の多いところを狙いたいところです。

ちなみに管理人はトレードが超下手です。今後チャートがどう動くかまったく予想できません。

なので、過去のデータから推測することにしています

2007年から2018年のNZD円の推移グラフ

上のグラフはNZドル円の月単位の最高値と最安値のグラフです。

色付きのレンジが本設定のトラップレンジ(60円~88円)で、過去11年の80%程度がこのレンジに含まれています。

すべての範囲をトラリピのレンジに入れるとトラップ幅が広がり過ぎてしまうため、8割程度を網羅するレンジとしました。

レンジを超えたときに耐えられるラインを設定する

トラリピを仕掛けるレンジは60円~88円に設定しましたが、これはあくまで80%程度を網羅しているのみです。

今後、ほぼ必ずレンジを超える時がくるでしょう。レンジを超えた場合は戻ってくるまでじっと耐え続けなければいけません。

どこまでも耐えられる設定は現実的ではありませんので、最安値・最高値を元にどこまで耐えられればいいかを考える必要があります。

ちなみに、2007年から2018年のNZドル円の最安値は44.25円、最高値は97.78円です。

おすすめ設定では安値が47.33円、高値が96.51円まで耐えられる計算です。数か月の利益を積み上げれば過去最安値、最高値にも耐えられる設定に成長する見込みです。

ここまで決めたら、らくトラ運用試算表で本数を決めましょう。

本数を調整しながらロスカットになる金額をチェックすればOKです。

らくトラ運用試算表を使うには口座開設が必要です。リピート系を使うには必須のツールなので、お忘れなく。

1回あたりの利益幅の最適は?

マネースクエア社にインタビューで聞いた最適な利確幅とのこと。過去5年のデータから見たNZ円の最適な利益幅は0.93円となっています。(=93pips)

私はもう少し広げてもいいと思っていますので、100pipsに設定しました。

決済トレールは?

もちろんありにしてください。設定しない理由はありません。
>>>決済トレールの検証記事

おすすめ設定を資産してみた

決めたレンジと目安(耐えられるライン)を元に試算した結果です。設定を考えたらかならずロスカットラインを計算しましょう。

>>> らくトラ運用試算表(口座開設してログインが必要です)

ショートトラリピの設定

50万円でできるNZドル円のショートトラリピのおすすめ設定 50万円でできるNZドル円のショートトラリピのシミュレーション結果

過去最高値より少々上まで耐えられる設定です。

ロングトラリピの設定

50万円でできるNZドル円のロングトラリピのおすすめ設定 50万円でできるNZドル円のロングトラリピのシミュレーション結果

数か月後耐えられれば安定運用になる見込みです。

50万円でできるNZドル円トラリピ設定まとめ

資金50万円でできる、NZドル円トラリピのおすすめ設定を紹介しました。考え方についても解説してみましたがいかがだったでしょうか。

50万円で過去10年間の80%のレンジを網羅した結果、トラップ幅が50~63pipsとなります。今後バックテストを実施しますが、おそらく年利10%に届かない程度でしょうか。

最後に、私はFXについて考えるとき「儲けすぎるな」という言葉を忘れないようにしています。

トラリピはうまくできたもので、欲張りすぎると破綻するようにできています。考えた設定を試算すれば数値として出てくるはずです。

以下のポイントを考えつつ、あなたのおすすめの設定を考えてみてください。わたしのおすすめ設定が参考になれば嬉しいです。

  • リーマンショック級の大変動に耐えられるリスク管理
  • 過去10年間の約8割程度を網羅するレンジ設定
  • 無理のない資金で運用できる

もし疑問や不安な点があればお気軽にコメントをください。できる限り返信させていただきます。

せっかく設定自由度の高いトラリピが手数料無料となってコストがかなり安くなったんです。資産運用でも時間はお金のようなものです。早めにスタートすれば後々大きな差になってきます。

もし気になったらぜひ初めてみましょう。

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